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2007年東京都文京区 東京ワンダーサイト
東京都庁に迷路を設置して混迷する現状社会を視覚化しようとする試み。
これは作品を実現したのではなく、プランの提案をギャラリーに展示して、最終日には都庁職員や美術関係者や一般の方々を招いての討論会を行った。
