ダンボール箱アート第五弾〈次元大介〉

皆さんご存知の「ルパン3世」シリーズでいこうと思う。

と言っても本当にご存知か？今の子供にもこのマンガは認知されているのだろうか。
歳がバレてしまうが私の小学生時代がドンピシャルパン3世アニメ第一世代である。
日曜日夜7時半(若干違うかも)からこの名作は始まった。

ルパンのふざけた盗賊ぶりもカッコよかったが、何といっても峰不二子のお色気には完全に鼻血ブー(死語)であった。小学生の私は憂鬱な日曜夜をこれで乗り切ったものだ。

とっておきの不二子ちゃんは後に取っておいて。まずトップバッターは次元大介から。クールなガンマンである。帽子を深く被りほとんど目を見せないくせに、ピストルの命中率は100発100中。
カッコいいんだけど小学生にはちょっと渋すぎたか。
やっぱり私は不〜二子ちゃ〜んと✖️✖️(チョメチョメ　死語)するルパンに憧れたなぁ。

おっといけない。先ずは次元大介を見て欲しい。